野菜ソムリエ考案レシピ

ピーマンやししとうと同類の甘味種なので辛味がほとんどなく、甘みが強いのが特徴。「伏見甘長」とも呼ばれるように、とうがらしの中では長くなる品種で10~20cmにもなります。焼く・煮る・揚げるなどさまざまな料理に用いられます。 材料(2~3人分) 伏見とうがらし…………………12本(約80g) 生ハム……………………3枚(20g) たらこ…………………10g (お好みで)レモン、ソース等……………適量 薄力粉………………………………適量 卵……………………………………1/2個 パン粉………………………………適量 揚げ油………………………………適量   作り方 生ハムは半分の大きさに切って棒状に丸めます。たらこは皮を取り除き、ほぐしておきます。 伏見とうがらしはヘタを取り除き、包丁で縦に1本、切れ込みを入れます。6本にたらこ、残りに生ハムを詰めます。 2に薄力粉、溶き卵、パン粉の順に付け、180度に熱した油で3分程度揚げ、バットに取って油を切ります。 お好みでレモン汁、ソース等でいただきます。 ※伏見とうがらしは皮が薄いため火の入りがとても早く、火を入れすぎると食感を損なうので、 衣を薄めにして高温の油で短時間で揚げましょう。そのため中に詰める具材は、火が完全に入らなくても良いもの(ツナ缶、チーズ等も可)をお薦めします。...

細長い形が特徴的な伏見とうがらしは、辛みの無いとうがらしです。種やワタごとザクザクと刻んで食べてしまいましょう!電子レンジ調理で、とてもお手軽です。ツナ、もずくと合わせ、夏バテしやすい時期のお助けメニューの一品にしてください。 材料(2~3人分) 伏見とうがらし…………………12本程度 味付けもずく……………………50g (A) ツナ缶(オイル漬け)………小1缶(70g) しょうゆ…………………………小さじ1/2 炒りごま(白)………………小さじ2   作り方 伏見とうがらしはヘタを取り、種ごと縦半分に切ります。 耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをして電子レンジにかけます。(600Wの場合 2分) 熱いうちに(A)を加えて混ぜます。 粗熱がとれれば、味付けもずくを加えて混ぜ、器に盛ります。 ※伏見とうがらしが長い場合は、半分に切ってください。電子レンジや耐熱容器の重さによって加熱時間が変わるので調整してください。もずくは粗熱がとれてから加えてください。もずくは市販品でかまいません。お好みの味付けの製品を使用してください。...

伏見とうがらしは、ピーマンやししとうと同類の甘味種なので辛味がほとんどなく、甘みが強いのが特徴。「伏見甘長」とも呼ばれるように、とうがらしの中では長くなる品種で10~20cmにもなります。焼く・煮る・揚げるなど、様々な料理に用いられます。 材料(2人分) 伏見とうがらし…………………8本(約50g) カマンベールチーズ……………1個(90g) ニンニク……………………………1片 ベーコン……………………………20g オリーブオイル……………………60g   作り方 伏見とうがらしはヘタを取り除き、包丁で数か所切れ込みを入れます。ニンニクはみじん切り、ベーコンは粗みじん切りにします。 カマンベールチーズは包丁で放射状、6等分に半分の高さまで切れ目を入れます。 スキレットまたは小型のフライパンに、オリーブオイルと①②を入れて弱火にかけます。 6~7分火にかけ、ふつふつと沸騰してニンニクの香りが立ち、チーズと伏見とうがらしが柔らかくなったら、火からおろします。 伏見とうがらしにチーズをからめながらどうぞ。お好みでパンにのせて食べてもおいしいです。 ※伏見とうがらしは皮が薄いため火の入りがとても早く、火を入れすぎると食感を損なうので、 召し上がる直前に作るようにしましょう。スキレットやフライパンは熱くなりますので、やけどにはご注意ください。...

そのまま枝豆として食べ、余ったら一手間加えて小粋なおつまみにアレンジ。身近な材料で簡単にできて、ビールにもワインにも合います。 材料(3人分) 京 夏ずきん…………………………120g タマネギみじん切り…………….20g バター…………………………………20g マヨネーズ……………………………大さじ2 粉チーズ……………………………….大さじ1 カレー粉………………………………少々 粗挽き黒コショウ…………………少々 バゲットかリュスティック……薄切り12枚   作り方 京夏ずきんは塩(分量外)を入れた熱湯で4分ほど茹でます。 豆をサヤから出して刻み、その上に麺棒かすりこぎを転がして豆を粗く押しつぶします。 ②にタマネギを混ぜ、黒コショウ以外の調味料をすべて加えて練り混ぜます。 薄く切ったバゲットに③を塗りつけ、黒コショウを振ります。グリルまたはオーブントースターでこんがり焼きます。 ※お好みでおろしニンニクをプラスしてもグッド。パンは食パンよりフランス系のほうがカリッとした食感を楽しめて、もっちりした食感の京夏ずきんとの相性も良くなります。...

揚げ物や炒め物、煮物などさまざまなバリエーションで楽しめる賀茂なすを、相性の良い油で揚げて味を煮含ませ、とろろをかけた割烹風の一品にしました。 材料(2人分) 賀茂なす…………………………………2/3個(約200g) 海老(無頭の殻付き)…………………中サイズ2尾 A(水・片栗粉・塩)…………………各少々 片栗粉……………………………………少々 塩…………………………………………少々 揚げ油……………………………………適量 山芋おろし………………………………5cm分 大根おろし(水気を軽く絞る)………大さじ4 けずり節……………………………………少々 (B) めんつゆ(ストレート)……………180ml 酒………………………………………大さじ1 淡口醤油……………………………小さじ1 作り方 賀茂なすはヘタを落とし、タテに数ヵ所皮をむいて横1.5cm厚さの2枚に切り、片面に薄く格子状の切れ目を入れます。 1を水にさらしてザルにあけ、水気をペーパータオルでおさえ取ります。 フライパンに油を深さ1cm程度敷いて170℃に熱し、賀茂なすを4~5分揚げ焼き(途中ひっくり返す)してバットに取ります。 Aを混ぜ、殻をむいて背ワタを取った海老をもみ洗いし、流水で洗ってペーパータオルで水気を取り、薄く片栗粉をまぶします。 4の海老を3の油で2~3分揚げてバットに取り、軽く塩をします。鍋にBを入れて火にかけ、沸騰したら3を入れ7~8分煮ます。 5を熱いうちに煮汁と共に器へ盛り、皮をむいておろした山芋をかけ、大根おろしと海老を添えてけずり節をあしらいます。 ※海老の下処理は、A液でもみ洗いすると臭みや汚れが取れます。なすのサイズによって揚げ時間と煮る時間を調整し、しっかり味を煮含めてください。冷ますときに味が入るので、温め直すと味がよりなじんで美味しいです(6工程の仕上げ前に温めてください)。...

油との相性も抜群の賀茂なすを油で揚げ、ぽん酢の酸味と赤唐辛子のピリッとした風味の浸け汁に浸けました。出来たてでも美味しいですが、冷蔵庫でしばらく寝かし、冷たくして召し上がっていただくのもおすすめです。冷しゃぶの添えにアレンジをしていただくのもおいしいです。 材料(2人分) 賀茂なす…………………1/2コ 伏見とうがらし………2本 ミニトマト………………2コ けずり節…………………適量 赤唐辛子…………………1本 揚げ油………………………適量 (A) めんつゆ(2倍濃縮)………大さじ4 ぽん酢しょうゆ…………………大さじ1 水……………………………………大さじ4   作り方 賀茂なすはヘタを切ってタテ4等分のくし形に切り、さらに半分に切ります。 伏見とうがらしはヘタを取り、ところどころ包丁の先で穴をあけます。 ミニトマトはヘタを取り、包丁で軽く十字に切りこみを入れます。 揚げ油を170度に熱し、賀茂なすを入れて揚げます。続いて伏見とうがらしとミニトマトもサッと揚げます。 (A)を合わせて浸け出し汁を作り、種をとった赤唐辛子も入れます。 4の油をきって熱いうちに5に浸けます。 粗熱が取れれば、冷蔵庫で冷やします。 器に彩りよく盛り、けずり節を天盛りにします。 ※賀茂なすはアクが少ないので、水にさらさず使います。切ったあとは、すぐ油に入れてください。皮の濃い紫色の美しさを保つため、皮目から油に入れてください。伏見とうがらしは破裂を防ぐために、空気抜きの穴をあけてください。 ※作りやすい分量で紹介しますが、多めに作って作り置きの1品にも向いています。作り置きにされる場合は、保存容器や取り分け用の菜箸・スプーンなどは、アルコール消毒をするなどした清潔なものを使用してください。冷蔵庫内で保存し、2~3日以内に食べきってください。...

揚げ物や炒め物、煮物などさまざまなバリエーションで楽しむことができる賀茂なすを、赤系調味料を控えめにして鶏ひき肉を使った、夏らしい爽やかさのある白い麻婆茄子に仕立てました。 材料(2人分) 賀茂なす……………………2/3個(約200g) 鶏ももひき肉………150g ごま油……………………小さじ2 白ねぎ…………………30g しょうが(みじん切り)……………1片分 にんにく(みじん切り)……………1片分 ごま油(工程3の追加分)…………大さじ1 塩・コショウ…………………各少々 (A) 鶏ガラスープ(顆粒)………大さじ1 水……………………………………200ml 酒……………………………………大さじ1 豆板醤……………………………小さじ1/2 豆鼓醤……………………………大さじ2/3 塩・コショウ(調整用)………適量 (B) 片栗粉…………………小さじ2 水………………………小さじ2 作り方 賀茂なすはヘタを落としてピーラーで皮をむき、一口大の乱切りにして水にさらします。白ねぎは小口切りにします。 フライパンにごま油と、しょうが・にんにく・1のねぎを入れて火にかけ、香りが立ったら鶏ひき肉を入れて炒めます。 賀茂なすをザルにあけて水気をペーパータオルでおさえ取ります。2にごま油を足してなすを入れ、炒めて塩コショウします。 Aの塩・コショウ以外をボウルに合わせます。Bの片栗粉と水を別の小ボウルに合わせておきます。 3に4の合わせ調味料を入れ、なすがやわらかくなるまで煮て塩コショウで味を調えます。水溶き片栗粉を混ぜながら加えます。 ※賀茂なすにはしっかり火を入れると、とろっとした食感が楽しめます。あれば「花椒(中国産の山椒で爽やかな香りと刺激的な辛さがあります)」をふると、味わいがアップします。なお、辛さの加減はお好みで調整してください。...

九条ねぎを中華風のタレで和え、焼豚と丼仕立てにしました。九条ねぎダレを混ぜたごはんだけでもおいしく、食が進みます。 ブランド京野菜の九条ねぎは、奈良時代以前から食べられてきた、京野菜でも最古級の歴史を持つ緑黄色野菜で、青い部分の香味と白い部分の甘味が融合して濃いおいしさをかもします。ビタミン・ミネラルを多く含む栄養価の高さも魅力で、とりわけ冬季は内側のゼリー質が豊富になり、甘さと旨みが増します。 材料(2人分) 九条ねぎ………太め2本(100g) 焼豚………………140g ごはん……………2膳分 コショウ…………少々 (A) 粉末中華だしの素……………小さじ2/3 塩……………小さじ1/3 醤油…………小さじ2 酒……………小さじ4 砂糖…………小さじ1 ゴマ油………小さじ1 作り方 九条ねぎを刻んで水にさらし、水気をしっかりきります。ゴマ油以外のAの調味料を合わせて一煮立ちさせ、九条ねぎを和えます。 1にゴマ油を混ぜます。トッピング用に少量残し、残りを温かいごはんに混ぜて丼によそいます。 薄切りした焼豚の両面を軽く焼いてごはんにのせ、残しておいた九条ねぎダレをあしらいます。コショウをお好みの量ふります。 ※九条ねぎダレを混ぜこんで、みずみずしい香気をごはん全体に行き渡らせます。香ばしく焼けるのと、タレが脂をさっぱりさせるので、焼豚はバラがお勧め。薬味じゃない主役級の九条ねぎダレはしゃぶしゃぶや焼鳥とも相性抜群で、ポン酢を少量あわせても美味!...

九条ねぎと豚肉がコラボした、栄養バランスが良く、ボリューム感もあるサラダ仕立ての一品です。柚子胡椒のさわやかさとごま油のコクを合わせたポン酢で、さっぱりといただけます。 ブランド京野菜の九条ねぎは、奈良時代以前から食べられてきた、京野菜でも最古級の歴史を持つ緑黄色野菜で、βカロテンやビタミンBなどのビタミン・ミネラルを多く含みます。 材料(2人分) 九条ねぎ…………………………………1袋(100g) 豚ロースしゃぶしゃぶ用肉………100g 塩…………………少々 ごま油……………………………………大さじ1/2 (A) ポン酢……………大さじ2 ごま油……………大さじ1 柚子胡椒…………適量 作り方 九条ねぎは小口切りにし、豚肉は食べやすい大きさに切ります。豚肉に塩をふってごま油を熱したフライパンで炒め、取り出します。 ボウルにAを入れて混ぜ合わせます。1の豚肉の熱がとれたらボウルに入れて和え、5分ほど置いて味をなじませます。 食べる直前に1の小口切りした九条ねぎを加えて全体を混ぜ合わせ、器に盛り付けます。 ※九条ねぎは、小口切りにしたものをたっぷりと用意し、いただく直前に合わせてしゃきしゃき感と香りを活かします。豚肉に九条ねぎのさわやかさをまとわせたサラダ仕立てで楽しめる一品です。おそうめんや冷やし中華の具材にもぴったりです。...

九条ねぎを油揚げとスライスチーズで巻き込んでグリルで蒸し焼きにした後、かりっと焼き上げます。九条ねぎの甘味が引き立ち、チーズと油揚げの旨味が付加されて、お酒のアテやお弁当のおかずにもぴったりです。 材料(2~3人分) 九条ねぎ………………1袋(100g) 油揚げ…………………2枚 スライスチーズ……4枚 ポン酢…………………適量 作り方 油揚げは表面をペーパータオルで押さえて油を軽く取り、三辺に包丁を入れて開きます(2枚とも準備) 九条ねぎは油揚げの長辺のサイズに合わせて切り、白い部分は縦半分に細く切ります。 1の手前にスライスチーズを2枚並べ、上に九条ねぎを並べてしっかりと巻き込み、巻き終わりを2ヵ所ツマヨウジで留めます。 3をアルミホイルでくるみ、余熱した魚焼きグリルで7~8分(途中で一度上下を返す)焼き、アルミホイルをはずします。 焼き目が足りなければ全体がこんがりするよう魚焼きグリルでもう数分焼き、食べやすい長さに切って器に盛り、ポン酢を添えます。 ※九条ねぎはスライスチーズをのせた油揚げでしっかりと巻き、ツマヨウジで固定します。アルミホイルでくるんで蒸し焼きにし、九条ねぎの甘さを引き出します。焼いてかりかりになった油揚げの食感が楽しく、魚焼きグリルで作れる手軽さも魅力です。...