旬の彩り京野菜レシピ〜料理研究家大原千鶴さん監修〜

壬生菜はお漬物にすることが多い野菜ですが、炒め物にしても美味。うまみの強い食材と相性がよいです。 材料(2人分) 京壬生菜 … 1/2束(100g) 桜エビ … 大さじ2 卵 … 1個 太白ごま油(サラダ油でも可) … 小さじ2 うす口しょうゆ … 大さじ1/2 すりごま(白)… 適量 作り方 京壬生菜は3cmの長さに切る。 フライパンに太白ごま油を入れて中火にかけ、桜エビをチリチリッと炒める。 1を加えて炒め、うす口しょうゆで味を調え、溶き卵を回し入れる。箸で素早くかき混ぜ卵が好みの半熟状になったらすぐに火を止め、器に盛り、すりごまをたっぷりかける。 ...

冬の九条ねぎは甘くて柔らかいので、大きめに切っても美味しくいただけます。 材料(2人分) 九条ねぎ … 1/2束(100g) 油揚げ … 40g A …【 砂糖・濃口しょうゆ 各大さじ1 】 ごま油 大さじ1/2 粉山椒 適宜 作り方 九条ねぎは2cm幅の斜め切りにする。油揚げは短冊切りにする。 フライパンにごま油を入れて中火にかけ、1を入れてサッと炒め、しんなりとしたらAを加えて絡めて火を止める。器に盛り、お好みで粉山椒をふる。 ...

えびいもは白味噌で煮てからいったん冷ますと、味しみがよくなります。えびいもならではのなめらかな口あたりを楽しんでください。 材料(2人分) えびいも … 1~2個(300g) だし汁 … 300ml 白みそ … 100g 生麩(ごま麩)… 6cm分 小麦粉 … 適量 太白ごま油(サラダ油でも可)… 小さじ1 柚子の皮 … 適宜 作り方 えびいもは皮を剥く。(大きい場合は、鍋に入る大きさに切るとよい。)生麩は1cm幅に切る。 小鍋に1のえびいもとだしを入れて中火にかけ蓋をし、沸いたら弱火で20分ほど煮る。えびいもがすっかり柔らかくなったら煮汁を少し取り、白みそをあわせて泡立て器でよく溶いて鍋に戻し、弱火でさらに10分ほど煮て火を止める。 フライパンに太白ごま油を入れて中火にかけ、薄く小麦粉をまぶした1の生麩を入れて両面色よく焼く。 器に2と3を盛りあわせて汁をはり、あれば柚子の皮をあしらう。 ...

輪切りで調理に使うと、堀川ごぼうの大きさが際立ちお料理が豪華に見えます。 材料(2人分) 堀川ごぼう … 1/4本(200g) 片栗粉 … 大さじ1 米油(サラダ油でも可) … 適量 A…【 砂糖・米酢・うす口しょうゆ 各大さじ2 すりごま(白) 大さじ1 いりごま(黒)・粉唐辛子 各少々】 作り方 堀川ごぼうは5mm幅の輪切りにする。 揚げ鍋に米油と片栗粉をまぶした1を入れて中火にかける。温度を180度に上げ、箸で時々混ぜながらカラッと揚げて油をきり、あたたかいうちに、あわせておいたAに絡め、30分以上おく。 ...

京こかぶは柔らかいのですぐ煮えます。葉っぱに栄養があるので、捨てずに調理して召し上がってください。 材料(2人分) 京こかぶ(葉つきのもの) … 1個(300g・正味240g) 油揚げ … 50g A…【 だし汁(*) 200ml うす口しょうゆ 大さじ1/2 塩 小さじ1/2 】 かつお節・すだち … 各適量 作り方 京こかぶは実と葉に切り分ける。実は皮を剥いてスライサーで薄切りにする。葉(約30g)は小口切りにする。油揚げは細切りにする。 土鍋(あるいは鍋)にA、1の実、油揚げを入れて中火にかけ蓋をする。沸いたら2~3分煮て、実が柔らかくなれば、1の葉も加えサッと煮る。火を止めて、かつお節をたっぷりかける。お好みですだちを絞っても。 *大原流・水だしの作り方 冷水ポットに水(2L)を入れ、利尻昆布(5g)とだしパックに入れた鯖や宗田鰹など混合の削り節(15g)を入れ、3時間以上置く。冷蔵庫で冬場なら3日ほど、夏場なら2日ほど保存可能。...