たけのこ春寒煮

たけのこ春寒煮

サクサクした京たけのこにやわらかく煮えた昆布の食感、昆布の旨みと梅の酸味が加わって、淡白ながら滋味のある精進料理です。

材料(2人分)

  • 京たけのこ………皮をむいて400g
  • 普通の梅干し……3個
  • 出汁昆布…………10g
  • 酒…………………大さじ3
  • 淡口・濃口醤油…半々で適量

作り方

  1. 京たけのこを湯がきます。
  2. 湯がいた京たけのこは皮をむき、食べやすい大きさの薄切りにします。出汁昆布はハサミで2~3cm角に切ります。
  3. 土鍋に昆布・梅干し・京たけのこを入れ、水を4カップほど注いで酒を加えます。
  4. を火にかけ、沸騰したらトロ火にして、昆布がやわらかくなるまでコトコト煮ます(約3時間)。
  5. 味をみて、好みの味加減に醤油を足し、器によそいます。

※京都では、朝掘りの京たけのこをすぐに湯がいていただくのが春の楽しみです。春寒煮は時間がかかりますが手間は要らないので、作り方としては簡単。できれば夜に作って翌日いただくと、味が染みていっそうおいしく召し上がれます。出汁昆布は真昆布がお勧め。

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