京たけのこと桜鯛の土鍋ごはん

京たけのこと桜鯛の土鍋ごはん

京たけのこと桜鯛の土鍋ごはん

定番の竹の子ごはんに鯛をプラスして、ごちそう感UP!土鍋で炊くとそのままテーブルに出せるので、おもてなしにも見栄えします。

材料(4人分)

  • 京たけのこ … 200g
    (中サイズ2本の根元)
  • 米 … 3合
  • 鯛アラ … 300g
  • 昆布 … 10cm角1枚
  • 白だし … 大さじ1
  • 酒 … 大さじ1
  • 水 … 640ml
  • 三ツ葉 … 適量

  • 酒 … 大さじ1
    塩 … 大さじ1

作り方

  1. 京たけのこを茹でます。
     ※京たけのこの茹で方は こちらの動画(YouTube)を参照 >>
  2. 京たけのこは細かく刻みます。米はといでザルにあけておきます。
  3. 鯛アラはウロコや内臓を丁寧に取り、をすりこんで1時間置きます。出た水分をペーパータオルで押さえ取ります。
  4. 土鍋に米と京たけのこを入れて昆布をのせ、白だし・酒・水を注ぎます。40分ほど置き、鯛アラをのせてフタをします。
  5. 強火で加熱し、沸騰したら弱めの中火にして15分炊きます。火を止め、10~15分蒸らします。
  6. フタを取って鯛アラの骨を丁寧に取り、全体をさっくり混ぜます。三ツ葉を散らして供します。
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